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AI-FDE / DELIVERY MODEL

L∞P-SPECIFIC / 現場密着型のAI実装支援モデル

AI-FDE

現場の課題を理解し、必要な仕組みを設計・実装し、使える状態までつなげる、L∞P Innovateの現場密着型AI実装支援モデルです。

現場と開発の距離を、実装で埋める。

DELIVERY MODEL / AI-FDE

思想を、実務の支援へ。

FIELD LOOPの思想を、現場理解、設計、実装、定着、検証というプロジェクトの支援工程へ落とし込みます。

AI-FDE 6段階プロセスFIELDで現場を知り、ORDERで課題と業務を整理し、DESIGNで改善の仕組みを設計し、BUILDでAI・自動化を実装し、ADOPTで現場へ導入・定着させ、RETURNで成果を検証して次の改善をFIELDへ戻す循環型の支援プロセス。FIELD01現場を知るORDER02課題と業務を整理するDESIGN03改善の仕組みを設計するBUILD04AI・自動化を実装するADOPT05現場に導入し定着させるRETURN06成果を検証し、次の改善につなげるAI-FDE 6段階プロセスFIELDからRETURNまでを上から順にたどり、RETURNの検証結果を次のFIELDへ戻す、スマートフォン向け縦型プロセス図。01FIELD現場を知る02ORDER課題と業務を整理する03DESIGN改善の仕組みを設計する04BUILDAI・自動化を実装する05ADOPT現場に導入し定着させる06RETURN成果を検証し、次の改善につなげる

01 / DEFINITION

AI-FDEとは

現場の課題を理解し、必要な仕組みを設計し、実装し、使える状態までつなげる支援の進め方です。

「AIを導入すること」から始めるのではなく、まず今の業務を理解し、どこを変えるべきかを整理します。必要に応じてAI・自動化・業務アプリを組み合わせ、導入後の運用や改善まで一つの流れとして支援します。

L∞P Innovateでは、この現場密着型の支援モデルを「AI-FDE」と呼んでいます。業界標準、資格、公的名称を示すものではありません。

  • 現場理解

    現場で何が起きているかを理解し、問題を業務要件へ翻訳する。

  • 設計・実装

    AIと人の役割を設計し、必要な仕組みを試作・実装する。

  • 検証・改善

    実際に使って検証し、運用結果を次の改善へ戻す。

  • 対象になりやすい状況

    始め方が分からない / 現場と開発の認識が合わない / PoCが定着しない / ツールが増えて業務全体が未整理 / 小さな改善を実装まで進めたい

02 / PHILOSOPHY INTO DELIVERY

FIELD LOOPを、実務の進め方へ

FIELD LOOPは、現場を起点に改善を循環させる思想です。AI-FDEは、その思想を実際のプロジェクトでどう支援するかを表すDelivery Modelです。

  • FIELD — 現場を捉える

    実際の業務、人、情報、制約を確認する。

  • ORDER — 課題を整理する

    問題を分解し、優先順位と改善対象を明確にする。

  • DESIGN — 仕組みを設計する

    人とAIの役割、データ、画面、業務フローを設計する。

  • BUILD — 使える形にする

    小さく検証できる形から実装する。

  • ADOPT — 現場に定着させる

    操作説明、ルール、移行、利用確認を含めて運用へ接続する。

  • RETURN — 現場へ戻り、改善する

    利用結果を確認し、次の改善へ反映する。

03 / GOVERNANCE

責任ある実装

AIを使うからこそ、「自動化できるか」だけではなく、「自動化してよいか」を確認します。

  • Human oversight

    重要な判断をAIだけに委ねず、業務上の責任を持つ人が確認できる設計を基本とします。

  • Data handling

    必要な情報だけを扱い、案件に応じて匿名化、最小化、権限制御等を検討します。

  • Evaluation

    重要な情報や判断は、一次情報・業務ルール・人による確認へ接続します。

  • Security

    本番・開発環境、権限、外部サービスへの送信範囲と責任分担を明確にします。